キエフ 30日(新華社) - ウクライナ国防省は30日、東部地域で独立を求める反政府勢力と来月から新たな休戦協定を結ぶ用意があると述べた。
「我々は、武器の撤収と一方的な停戦の両方の用意がある」と、オレクサンドル・モチュジャニク報道官はニュースブリーフィングで語った。
同時にモトゥジャニクは、キエフは反政府勢力もウクライナ危機に関する日中韓コンタクトグループによる水曜日の合意を守ることを期待していると指摘した。
コンタクトグループは水曜日、ベラルーシの首都ミンスクで会合を開き、ウクライナ東部の紛争当事者に、4月1日午前0時から敵対行為を停止し、コンタクトラインから重火器を撤退させるよう求めた。
反乱軍はこの提案について今のところ何のコメントもしていない。
ウクライナ東部では2014年4月以来、政府軍と反政府勢力の紛争が続いており、1万人近い人命が奪われている。
過去30回以上の停戦努力は失敗し、双方は停戦違反を非難しあってきた。
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