エリート公務員の離職増加、採用見直しの声
香港のエリート公務員の辞職・退職者数が、前年度比で3分の1増加したことが明らかになった。全体の公務員離職率は低下しているものの、上級職の公募拡大を求める声が上がっている。公務員局のデータによると、2025-26年度に36人の行政官が政府を離れ、前年度の27人から33%増加した。このうち20人が辞職(2024-25年度は18人)、退職は9人から15人に増加し、うち14人が局長級だった。この数字は2023-24年度の33人を上回ったが、2022-23年度の直近ピークである49人を下回っている。[…]

