東京、10月23日(新華社通信) - 月曜未明に上陸した台風12号(アジア名:ラン)によって、2人が死亡し、交通機関やビジネスが大きな打撃を受けた。
中心気圧950ヘクトパスカル、最大風速198キロの台風は、現地時間午前3時頃、本州の静岡県を直撃した。
地元の報道によると、今シーズン21個目の台風は、河川の堤防が決壊し、土砂崩れが家屋を飲み込むなど、破壊の跡を残した。和歌山県西部では、日曜日までの48時間に800ミリもの雨が降った。
気象庁によると、三重県も大きな打撃を受け、同時期に700ミリの雨を降らせ、奈良県の一部では大規模な洪水が発生した。
西南日本の福岡市では、強風で建設現場の足場が倒壊し、63歳の男性が死亡した。西日本の山口県では、70歳の男性がボートのエンジンが故障したため海に飛び込むことを余儀なくされ死亡した。
また、地元メディアの報道によると、和歌山県で土石流が住宅を襲い、居住者が行方不明になっているという。
岩手、宮城、岐阜を含む複数の県にあるトヨタ自動車の工場では、月曜日の夕方まで操業を停止すると、地元メディアは同社代表者のコメントを引用した。
日本の2大航空会社、日本航空と全日空は、日曜日に350便、月曜日に170便をキャンセルした。約4万3000人の乗客が欠航の影響を受けた。
新幹線は東海道線の一部で運休し、主要幹線道路も閉鎖を余儀なくされた。
一部の地方都市では避難命令が出され、台風の影響で投票所へのアクセスが困難な地域では、日曜日の衆議院選挙の開票作業が月曜日まで中断された。
気象庁によると、台風12号は北海道の東に達すると、熱帯低気圧に格下げされる。
#台風#Lan #lashes#central#Japan #killing#disrupting#transport#systems#Xinhua

